ガン・ニュートラル運動にブロードウェーが初参加 銃登場のたび寄付

 米ブロードウェーで来月開幕するミュージカル「オクラホマ!」では、小道具に銃が使われるたび、違法銃の回収事業などに一定の金額が寄付されることになった。同作品のプロデューサー、エバ・プライス氏によると、銃は計100回余り登場し、寄付は総額1万ドル(約110万円)に上る見通し。寄付金は、新興スタジオの「レベル・フォワード」が昨年スタートさせた運動「ガン・ニュートラル」によって、街に出回る違法銃の回収や銃暴力に関する研究への投資、青少年の教育などに活用される。ガン・ニュートラルでは、映画やテレビ番組、演劇に銃が登場する場合、その回数に応じた寄付を受け付けているが、ブロードウェーのミュージカルが参加するのは初めて。ガン・ニュートラルと参加作品のプロデューサーらが目指すのは、銃暴力に対する観客や視聴者の感覚をまひさせないことだ。プライス氏は「政治的な運動ではない」としたうえで、銃を描いた作品を扱う表現者には、銃暴力の解決に力を貸す責任があると述べた。作品の芸術性を保つため、銃を登場させざるを得ないこともあるが、それは銃の問題から目を背けろという意味ではないと、同氏は語る。レベル・フォワードのエイドリアン・ベッカーCEO(最高経営責任者)は、エンターテインメント業界には世の中の声を変えるほど強い影響力があると強調している。

「数学のノーベル賞」にアーレンベック氏、女性の受賞は史上初

 数学のノーベル賞と呼ばれるアーベル賞の受賞者に、米テキサス大学教授のキャレン・アーレンベック氏(76)が選ばれた。女性がアーベル賞を受賞するのは史上初。アーベル賞は、この分野に多大な影響を与えた数学者にノルウェー国王から授与される。賞金は600万クローネ(約7800万円)。同賞は2003年に創設された。アーレンベック氏は偏微分方程式の研究で有名だが、長年のキャリアの中で物理学、幾何学、量子論など幅広い分野を横断する実績を挙げてきた。テキサス大学自然科学校のポール・ゴールドバート学長は、「アーレンベック氏の研究は数学と物理学の交わりの革命的な進歩につながった」と述べている。中でも特に有名なのは、せっけんの泡に着想を得た予測数学の理論だった。せっけんの泡の薄い曲面は、面積を最小限に抑えた形を形成する「極小曲面」の実例とされる。こうした局面の挙動に関する研究は、幅広い研究分野でさまざまな現象について理解を深める役に立つ。アーベル賞委員会のハンス・ムンテカース委員長はアーレンベック氏の理論について、「せっけんの泡が形成するような極小曲面や、より高い次元におけるもっと一般的な極小化問題に関する我々の理解を革新させた」と評している。

今年はA.ランゲ&ゾーネのアニバーサリー祭り! 限定モデル第2弾はムーンフェイズにこだわり満載!!

今年のA.ランゲ&ゾーネスーパーコピーは、復興後のファーストコレクション発表から四半世紀という大きな節目を迎えます。これを記念して、1月のスイス・ジュネーブで行われたSIHHではランゲ1“25thアニバーサリー”が発表されました。そして、このモデルのお披露目に合わせてブランドから告げられたのが、「10月までの毎月24日にアニバーサリーに関連した新作を発表する」というもの。その予告通り2月24日に発表されたモデルの情報が届きました。果たしてどんなモデルなんでしょうか? 初代ランゲ1がデビューを飾った1994年10月から25周年を記念して、10月まで連続発表される限定モデル。その第2弾は、「グランド・ランゲ1・ムーンフェイズ」でした。ランゲ1のファミリーから発表されることは決まっているようですが、早くも本命が登場した感があります。今年はA.ランゲ&ゾーネスーパーコピーのアニバーサリー祭り! 限定モデル第2弾はムーンフェイズにこだわり満載!!このアニバーサリーエディションは、シルバーカラーのダイアルにブルーでプリントされた数字とインデックス、「25」を示すアウトサイズデイトのモチーフを手彫りで描き、その彫り線をブルーでコーティングしたテンプ受けという、第1弾にも見られた特徴を有しています。となれば、第2弾で注目すべきはムーンフェイズでしょう。今年はA.ランゲ&ゾーネスーパーコピーのアニバーサリー祭り! 限定モデル第2弾はムーンフェイズにこだわり満載!!実際に、ホワイトゴールド製のムーンディスクにはブランドとして初めてハンドエングレービングを施したそう。星空に見立てた盤面に輝く6つの星と無数の小さな点は、職人がひとつひとつ手彫りしているわけです。グランド・ランゲ1・ムーンフェイズのサイズなので、特別な仕上げの数々をしっかり楽しめるのも嬉しいところですね。今年はA.ランゲ&ゾーネスーパーコピーのアニバーサリー祭り! 限定モデル第2弾はムーンフェイズにこだわり満載!!搭載するのは、誤差122.6年間で1日分の誤差しか生じない高精度ムーンフェイズ表示機構を備えたCal.L095.3。特徴的な4分の3プレートには洋銀の特性を生かしたグラスヒュッテストライプを刻み、限定仕様のテンプ受けを採用。それに支持されるチラネジテンプには、自社開発・製造のひげゼンマイが取り付けられています。今年はA.ランゲ&ゾーネスーパーコピーのアニバーサリー祭り! 限定モデル第2弾はムーンフェイズにこだわり満載!!さて、ランゲ1ファミリーで、かつクラシックモデルから発表されることが予告されている今年のA.ランゲ&ゾーネスーパーコピーのアニバーサリー祭り。第3弾、第4弾…と発表される続報も気になるところですが、いずれも限定25本と超希少。“欲しい”と思ったモデルが出たらすぐにブランドや最寄り店舗に問い合わせないと、世界中にいる熱心なA.ランゲ&ゾーネスーパーコピー愛好家の遅れをとることになりますよ。 

「史上最高のレース鳩」、中国の愛好家が1.6億円で落札

 史上最高のレース鳩とされるベルギーの「アルマンド号」がネットオークションにかけられ、過去の記録をはるかに上回る140万ドル(約1億5600万円)で中国の愛好家が落札した。主催のオークションサイト「PIPA」によると、アルマンド号は有名レーサーの名を取って「レース鳩のルイス・ハミルトン」と呼ばれている。「これほどのチャンピオンが売りに出ることはめったにない」という。オークションは終盤で中国人同士の激しい応酬となり、約60万ドルから一気に競り上がった。レース鳩の落札価格としては、2017年に「ナディーン号」に付いた45万ドル余りの最高記録をはるかに上回る額となった。アルマンド号をオークションに出したベルギーのブリーダー、ジョエル・フェルスコート氏は、これまでにアルマンド号の血統を継ぐ7羽を含め、計178羽のレース鳩を出品。落札総額は250万ドルを超えている。中国では近年、富裕層や中間層の間で鳩レースの人気が高まっている。春と秋に開催される大会の賞金は数万ドルに上ることもある。

「ファンタビ」原作のローリング氏、同性愛の設定を明言して物議

 ファンタジー小説「ハリー・ポッター」シリーズで知られる英国人作家J・K・ローリング氏が、同じ魔法の世界を描いた「ファンタスティック・ビースト」シリーズの男性キャラクター同士がかつて性的関係にあったと明言して、物議を醸している。「ファンタスティック・ビースト」シリーズには、後に「ハリー・ポッター」シリーズの舞台、ホグワーツ魔法魔術学校の校長となるダンブルドアが主人公の師として登場し、闇の魔法使いグリンデルバルドと対決する。米ニュースサイトのマッシャブルによると、ローリング氏は昨年劇場公開されたシリーズ2作目「ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生」のDVD・ブルーレイ版で、ダンブルドアとグリンデルバルドがかつて恋愛関係にあったと発言。2人の関係は「とても激しく情熱的」で「性的な要素があったと思う」と語る一方、「私は性的な面よりも、かれらが互いに抱いていた感情に関心がある。人間同士のあらゆる関係の中で、結局はそれが一番興味深いことだから」と強調している。ダンブルドアとグリンデルバルドの同性愛をめぐってはこれまでも憶測が飛び交い、デヴィッド・イェーツ監督がその設定をはっきり描かないと表明して批判を浴びた経緯がある。ローリング氏が今になって性的関係に言及したことに対し、一部のファンからは「聞きたくなかった」との声も上がっている。

将来の夢はプロのeスポーツ選手 米国で高校選手権開催、大学の奨学金も

 コンピューターゲームの腕を競うeスポーツを、高校の代表スポーツ競技として取り入れる州が米国で増えている。コネティカット、ジョージア、ケンタッキー、マサチューセッツ、ロードアイランドの各州は2018年秋からこの制度を導入。全米州立高校協会によると、数カ月後にはアラバマなど3州が加わった。ジョージア州アトランタに新設されたスポーツ競技場では、地元の高校同士が対戦する大会が開かれていた。大会に出場した学校代表チームのプレーヤーはそれぞれ6人。高校が認可したeスポーツ3種目の1つ「スマイト」で、神などのキャラクターになって対戦した。eスポーツのレギュラーシーズンは4月まで。5月からはプレイオフや決勝戦がスタートする。市場調査会社ニューズーによると、世界のeスポーツ市場規模は2019年に10億ドル(約1112億円)を突破する見通し。eスポーツの観客は年内に4億5400万人に達すると予想している。一昔前までゲーム競技で生計を立てることなど考えられなかったが、今ではeスポーツで家族を養うプレーヤーも登場し、生徒たちも将来の職業として目を向けるようになった。プロ選手は多額の年棒を稼ぎ、何百万ドルもの賞金をかけて大会に出場する。ニューヨーク大学やカリフォルニア大学などはゲームで奨学金を提供するようになり、高校から大学、プロへと至るeスポーツのキャリア形成の道は、従来のプロスポーツに近付いている。「Dr.Lupo」の名で知られるプロのeスポーツ選手、ベンジャミン・ルポさんは、ストリーミング中継される試合を700万人がフォローする。保険会社のステートファームもスポンサーとなり、ルポさんが出場する試合中継に広告を流している。

アトレチコ対バルセロナ、女子クラブサッカーの観客動員で世界記録

 スペイン女子プロサッカーのアトレチコ・マドリード対バルセロナの試合が17日に開催され、6万739人が観戦した。この観客動員は女子クラブサッカーの試合としては世界記録となった。試合はアトレチコの男子チームの本拠地であるワンダ・メトロポリターノで行われた。女子の本拠地の収容人数は3500人とはるかに少ない。これまでの欧州での最多記録は、1月に行われたスペインのカップ戦、アトレチコ対アスレティック・ビルバオの4万8121人だった。女子サッカーの世界記録は1999年に米国で開催された女子ワールドカップの決勝で米国代表と中国代表が戦った試合で、観客数は9万185人だった。試合はPK戦で米国が勝利している。サッカー全体でみると、ギネスワールドレコーズによれば、最多動員は1950年ワールドカップのブラジル対ウルグアイの試合で17万3850人が観戦したという。今回の試合は、バルセロナが2-0で勝利し、首位に勝ち点3差と迫った。

視覚障害の男性と盲導犬、NYCハーフマラソンを完走 史上初

 米ニューヨーク市で17日に行われたハーフマラソン大会で、目の不自由な男性トーマス・パネックさんと盲導犬3匹が完走を果たした。この大会で視覚障害を持つランナーが盲導犬と共に大会に出場して完走したのは史上初。パネックさんはニューヨーク州で視覚障害者のための盲導犬を育てる公認済みの非営利機関を運営している。パネックさんは、「ガス」「ウェストリー」「ワッフル」の3匹のラブラドルレトリバーとのハーフマラソンについて「本当のチームだ」と振り返った。公式サイトによれば、パネックさんらの記録は、およそ2時間21分だった。パネックさんは、昔から大のランニング好きで、20代初期に視力を失った後にもやめなかった。以降でボランティアの手助けを受けマラソンを20回完走した。ただ、自立しての達成感に欠けることからランニングもこなせる盲導犬の訓練を思い付いたという。ランニングもこなす盲導犬には相応の体力と規律順守が厳しく求められ、訓練事業に残るのはごく少数の犬だけ。伴走では、市中の騒音や注意をそらす出来事に襲われながらも、地面の起伏、階段の有無、曲がり角などを警戒し視覚障害者に伝えなければならない。

アベンジャーズ新作ポスター作り直し、ダナイ・グリラの名前なしで批判

 米マーベルがこのほど、人気映画シリーズの最新作「アベンジャーズ/エンドゲーム」のポスターの修正を行った。最初に発表したポスターには、出演者のひとり、ダナイ・グリラの名前がなかったことで批判を受けたため対応した。グリラは、「ブラックパンサー」のオコエ役で知られているほか、米ドラマ「ウォーキング・デッド」などにも出演している。グリラはポスターに登場した13人のキャストのひとりで、唯一の黒人女性の俳優。しかし、当初発表されたポスターには12人のキャストの名前が載っていたものの、グリラの名前だけ記載されていなかった。SNS上では、これについて即座に批判の声があがっていた。マーベルはツイッターで、修正したポスターを公開し、グリラの名前が載っているべきだったと述べた。She should have been up there all this time. Check out the official Marvel Studios' poster.

視覚障害の男性と盲導犬、NYCハーフマラソンに初参加

 米ニューヨーク市で17日に実施されるハーフマラソン大会に目の不自由な男性のトーマス・パネックさんと盲導犬3匹が参加することになった。視覚障害を持つランナーが盲導犬と共に同大会に出場するのは初めて。動物の参加自体も初めてとなっている。ラブラドルレトリバーの3匹は今回、距離13.1マイル(約21キロ)のコースでパネックさんに交代で伴走する。パネックさんはニューヨーク州の過去数十年間にわたり視覚障害者のための盲導犬を育てる公認済みの非営利機関の学校を運営。昔から大のランニング好きで、20代初期に視力を失った後にもやめなかった。以降でボランティアの手助けを受けマラソンを20回完走した。ただ、自立しての達成感に欠けることからランニングもこなせる盲導犬の訓練を思い付いた。この着想について「私も犬も走るのが好き。世間一般の通念を覆しただけ」と振り返っている。この種の訓練事業は初の試みで、2015年に開始。訓練を終えた犬はこれまで24匹で、12匹が今なお受けている。訓練が終了した場合、同校がそれぞれの犬と引き取りの希望者との組み合わせや人間と犬のチームとしての一体感づくりの訓練などを無料で申し出ている。ランニングもこなす盲導犬には相応の体力と規律順守が厳しく求められ、訓練事業に残るのはごく少数の犬だけ。伴走では、市中の騒音や注意をそらす出来事に襲われながらも、地面の起伏、階段の有無、曲がり角などを警戒し視覚障害者に伝えなければならない。パネックさんは盲導犬と一緒の今回のハーフマラソン参加が視覚障害などを持つ他の人々を勇気づけ、新たな行動の1歩を踏み出すことを願っている。